三好市議会 2021-06-08 06月08日-02号
ユーザビリティに配慮したホームページづくりを心がけるとともに、情報を分かりやすくするためにカテゴリーに分類しております。また、市民等から寄せられた御意見を参考に、コンテンツの充実、情報の整理を常に行っております。 以上のようなことから、情報の集約だけでなく、地域内の市民、企業向け情報と地域外向け情報に分類し、それぞれの特性に合った内容とすることで、より高い効果を上げれるよう工夫をしております。
ユーザビリティに配慮したホームページづくりを心がけるとともに、情報を分かりやすくするためにカテゴリーに分類しております。また、市民等から寄せられた御意見を参考に、コンテンツの充実、情報の整理を常に行っております。 以上のようなことから、情報の集約だけでなく、地域内の市民、企業向け情報と地域外向け情報に分類し、それぞれの特性に合った内容とすることで、より高い効果を上げれるよう工夫をしております。
これからも行政情報をわかりやすく興味を持ってホームページを利用していただくためには、地域に密着した公民館等のホームページと連携しながら地域情報を紹介するなど、さまざまな工夫が必要であると考えており、なお一層親しみやすいホームページづくりに努めてまいりたいと考えております。
本市としても積極的にホームページの改善に取り組まれているようですが、今後もこうしたパソコンに深く携わる障害者の方々からも直接意見を聞いて、徳島市が全国に誇れるユニバーサルデザインのホームページづくりを、切にお願いいたします。 また、先日は新聞紙上にて、ふれあい健康館でのシニアパソコン講座が好評との記事が出ておりました。
松山市でも高松市でも、市のホームページへの掲載、不審者情報が市のホームページをあけるとすぐにアクセスできるというふうになっておりますが、そういうホームページづくり、それから不審者情報の一斉送信メールシステムが進んでいるようであります。
小学校の間でホームページづくりや、電子メールのやりとり、またチャットと申しましてリアルタイムで文字を打って会話ができる、そういうことが広がっているそうでございます。その反面、詐欺などの事件やトラブルに巻き込まれるケースも増えてきておるそうでございます。子供たちにマナーやルールを教える動きも活発になっているようでございます。
本市では、これまでに英語、中国語、ドイツ語によるホームページの提供を行うとともに、本年4月からはトップページの文字を大きくしたり、マウスを合わせると、画像説明ができるよう変更するなど、だれにでも見やすいホームページづくりを心がけておりますが、議員御提案のバリアフリー化支援ソフトの導入につきましては、今後検討いたしまして、訪れる人に優しいホームページづくりに取り組んでまいりたいと考えておりますので、御理解
暮らしに役立つ情報を満載したホームページづくりを、ぜひとも先進地のホームページに学んでつくっていただきますようにお願いをして、私の第2問とさせていただきます。御答弁によりましては、再々問をさせていただきます。 ○議長(岩佐博文議員) 暫時小休いたします。